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出演制作
STAFF
トラヴィス・クローゼ(監督兼撮影)
1999年ニューヨーク大学芸術学部映画・テレビ学科卒業。『スパイダー・マン』(02/サム・ライミ監督)や『ユマ・サーマンの運命の人を探して』(02/ミーラー・ナーイル監督)などの重要な作品でカメラマンやロケーション・アシスタントとして働いてきた。現在は劇映画初監督作となる『Anime』を企画開発中で、ニューヨークで編集兼フリーランスの映画コンサルタントとして働いている。
DJ KRUSH(音楽)
1962年東京生まれ、サウンドクリエーター/DJ。選曲・ミキシングに於いて抜群のセンスを持ち、サウンドプロダクションに於ける才能が、海外のクラブ・シーンでも高く評価されている。映画『ワイルド・スタイル』に衝撃を受け、ヒップホップに足を踏み入れる。1987年にKRUSH POSSEを結成。解散後はソロ活動を精力的に行い、日本で初めてターンテーブルを楽器として操るDJとして注目を浴びる。1994年1月に1stアルバム『KRUSH』をリリース。その後も、日本,ヨーロッパ,アメリカを中心に世界各地で多数の作品を発表。ソロ作品はいずれも国内外の様々なチャートの上位にランク・インし、6thアルバム『漸-ZEN-』は、"インディーズのグラミー賞"といわれるアメリカのAFIMアワードにおいて特に芸術性の高い作品に贈られる"ベスト ダンス アルバム 2001"最優秀賞を獲得。
http://www.mmjp.or.jp/sus/krush/
レギス・トリガノ(制作総指揮)
NY大学で映画製作を学ぶ。その後、ジム・ライオンの元で編集アシスタントとして働き、グリーンストリート映画会社ではドリー・ホールの元で映画「"Liza Picard is Famous」や「The Chateau」の制作に加わり、デジタル映画製作の知識を深める。2000年、Troopers Filmsの共同設立者として「アラキメンタリ」を含む何本ものドキュメント映画の製作総指揮を取り、現在は自らの作品「Strange Fruit」を完成しつつある。
ブライアン・バーゴイン(撮影監督)
ペンシルバニア州出身。2001年にNY大学映画学科卒業後、数え切れない程の短編映画やドキュメンタリー、長編映画作品の撮影を手懸ける。2002年にはNY大学の映画祭において撮影監督賞受賞。現在はロサンジェルスへ移り、作品撮影の傍ら、AFI大学院の撮影監督コースに在籍中。
マサ・サカマキ(アソシエイト・プロデューサー)
1986年渡米。NYではセントラルパークやブルックリン美術館などで能や狂言、落語の作品をモチーフとしたオリジナル英語作品を上演する多国籍俳優集団「JOO」を主宰。役者としてはエイベル・フェラーラ監督ウィレム・デフォー、クリストファー・ウォーケン主演「New Rose Hotel」やウォン・スック・チン監督、金城武主演「ニューヨーク・デイドリーム」など多数に出演。現在、東京でマイズナーテクニックのワークショップを開催中。
マサコ・ツムラ(編集)
慶応大学メディア環境科卒業。1998年、NYへ渡る。ニュースクール大学メディア科でデジタル映画製作を学び博士号修得。ロジャー・リース主演のフィーチャー映画「ゴーイング・アンダー」、ユーゴスラビア俳優として有名なセルゲイ・トリフノヴィック主演「LOVE」の編集アシスタントを務める。「アラキメンタリ」編集後、2003年にImakoko Media, Inc.を設立。ウェブ上のソニー・ジャパン・ブロードバンドでは何本ものドキュメンタリー作品を監督・編集。現在は長編映画を企画中。
ジェイソン・フリード(オプロデューサー・録音)
彼にとって「アラキメンタリ」は初の映画プロジェクト。これまで彼はニューヨーク、アート・シーンにおいて自身のグラフィックデザイン事務所「the apt5a design group」として多くの業績を残してきました。学生時代は数学を専攻後、バークレー・カレッジで音楽専攻に転身。また、数々の賞をグラフィックデザインの分野で受賞。インターアクティブ・コンピューターデザインの世界ではパイオニア的な存在。彼のプロデューススタイルは全プロジェクトの工程において自分自身が直接手懸けること。「アラキメンタリ」ではプロデューサーとして、またサウンドマンとして東京の撮影現場に参加。現在は監督としてデビューを飾る為にドキュメント作品「mass incarceration」をアメリカで計画中。
CAST
荒木経惟
1940年東京都台東区生まれ。千葉大学工学部写真印刷工学科卒業。63年電通に入社、カメラマンとして広告写真を手掛ける。64年『さっちん』で第一回太陽賞を受賞。71年、写真集「センチメンタルな旅」で話題を集め、本格的に写真家として活動を開始「天才アラーキー」として過激なヌード写真を次々に発表し、男性誌はもちろん、ファッション、広告などの分野からも引っぱりだこの存在となる。またその作品は海外でも高い評価を受けており、欧州各国を巡回した92年の個展「アクト・トーキョー1971-1991」は世界的な注目を集めた。「荒木経惟写真全集全20巻」(平凡社)ほか、これまでに200冊以上の作品集を発表。近著に「HiToZuMa EROS 2004」(双葉社)、「東京夏物語」(ワイズ出版)「ARAKI by ARAKI」(講談社インターナショナル)などがある。
北野武
1947年1月18日 東京都足立区生まれ。映画賞受賞実績など、名実共に現代日本を代表する映画監督であり、特にヨーロッパでの評価は高い。主な作品は、「その男、凶暴につき」「3−4×10月」「あの夏いちばん静かな海」「ソナチネ」「HANA-BI」など、「座頭市」は、ベルリン映画祭監督賞を受賞した。ビートたけし、はコメディアン名。
ビョーク
映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』でカンヌ映画祭の主演女優賞を受賞、日本でも人気に火が付いたビョーク。1965年、アイスランドの首都レイキャビク生まれ。幾つかのパンク・バンドで活動した後、86年にシュガーキューブスを結成。その後92年にシュガーキューブスを脱退し、93年にソロ・アルバム『デビュー』を発表。コケティッシュなウィスパーからパワフルなシャウトまで、自由奔放に歌いこなす彼女の魅力を十二分に発揮したこの作品で、歌姫としての地位を不動のものとします。無垢で純粋な性格は、時折エキセントリックな行動として現れることもあり、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』撮影時に監督との意見が対立し、失踪して2ヶ月間も撮影をストップさせた。
森山大道
1938年大阪生まれ。フリーのグラフィックデザイナーを経て、写真家・岩宮武二および細江英公のアシスタントとなる。1964年に独立。1968年、ブレ・ボケ・アレと称される前衛的写真の先陣を切り『にっぽん劇場写真帖』を発表。以降、写真という概念/制度の最大限までの拡張・解体を試みる。その極限とも言える写真集『写真よさようなら』(1972年)によって写真界にかつてない衝撃を与えるが、その後、一時的に撮影行為から遠ざかる。1982年、『光と影』によって完全復帰。90年代に入ってもその活動は衰えることを知らず、シリーズ『Daido-hysteric』(1993-97年)を始めとする斬新な作品群を次々と発表。20代の若者を中心とした新たなファン層も獲得する。1998年からは、ニューヨーク・メトロポリタン美術館を始め、全米で2年に渡る大規模な巡回回顧展が行われるなど、世界的な評価も高い。
神蔵美子
東京生まれ。慶応義塾大学文学部国文科卒業後、渡米。International Center of Photographyに学ぶ。著書に、写真集『ナチュリタ』(I.P.C.日本写真協会新人賞受賞)、『たまゆら』(マガジンハウス)がある

 
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